【2024年最新】つみたてNISAの申し込み期限と新NISA制度の全貌 | 退職脱サラお役立ちサイト

【2024年最新】つみたてNISAの申し込み期限と新NISA制度の全貌

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つみたてNISAは、将来の資産形成を支援する非課税制度として多くの人に利用されています。しかし、現行のつみたてNISAには期限があり、2024年からは「新NISA制度」へと移行します。本記事では、つみたてNISAの申し込み期限や今後の運用方法、新NISA制度の詳細を分かりやすく解説します。


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1. つみたてNISAの申し込み期限と今後の運用方法

現在のつみたてNISA制度は2023年末で新規投資の受付を終了しました。2024年からは「新NISA制度」に完全移行しますが、2023年までにつみたてNISAで購入した投資信託は、最長20年間の非課税期間が維持されます。

例えば、2023年に購入した投資信託は2042年まで非課税で運用可能です。しかし、2043年以降は新規の買い付けができなくなり、非課税期間を過ぎた分は課税口座に移管されるため、注意が必要です。

1-1. つみたてNISA資産の今後の選択肢

非課税期間が終了した後は、以下の3つの選択肢があります。

① 課税口座で運用を続ける

つみたてNISAの非課税期間が終了すると、保有している投資信託は自動的に特定口座や一般口座に移され、通常の課税対象となります。ただし、売却しない限りは課税されないため、長期的な資産運用を続けることが可能です。

  • メリット:非課税期間終了後も引き続き運用できる

  • デメリット:分配金や売却益に対して約20.315%の税金がかかる

② 売却して現金化する

非課税期間が終わる前に売却して利益を確定する方法もあります。例えば、値上がりしたタイミングで売却すれば、利益を最大化できる可能性があります。

  • メリット:非課税期間内で売却すれば売却益に税金がかからない

  • デメリット:運用を継続できないため、資産を増やすチャンスを失う可能性がある

③ 新NISAを活用する

2024年から始まる新NISAを活用すれば、引き続き非課税で投資を続けることが可能です。新NISAの制度では、生涯非課税枠が1,800万円(うち成長投資枠1,200万円)まで拡大し、より柔軟な資産運用が可能になります。

  • メリット:新NISAの非課税枠を活用して税金を抑えながら資産運用できる

  • デメリット:旧NISAからのロールオーバー(資産の移行)はできないため、新たに枠を使って投資する必要がある


2. 2024年スタート!新NISA制度の詳細解説

2024年1月から開始された「新NISA制度」では、非課税期間の恒久化年間投資枠の拡大など、大きな変更点が加えられました。これにより、これまで以上に長期的な資産運用がしやすくなります。

2-1. 新NISAの3つのポイント

非課税期間が無期限に!
年間投資枠が拡大!(最大360万円/年)
生涯投資枠1,800万円(うち成長投資枠1,200万円)

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2-2. 新NISAの2つの投資枠

区分 年間投資上限 生涯投資枠 投資対象
つみたて投資枠 120万円 1,800万円 つみたてNISA対象の投資信託
成長投資枠 240万円 1,200万円 株式・ETF・一部の投資信託

これにより、従来のNISAよりも大幅に投資できる金額が増え、「積立+個別株投資」の組み合わせが可能になります。

2-3. 新NISAの活用方法

① 長期投資派なら「つみたて投資枠」中心に

新NISAの「つみたて投資枠」は、長期運用に適した低コストの投資信託が対象です。

  • おすすめの投資方法:毎月10万円(年間120万円)をインデックスファンドに積み立て

② 株式投資もしたいなら「成長投資枠」も活用

「成長投資枠」では、個別株やETFも購入可能です。

  • おすすめの投資方法

    • つみたて投資枠でインデックス投資をしながら、成長投資枠で高配当株や成長株に投資


3. 旧NISAと新NISAの比較(2023年 vs. 2024年)

項目 旧つみたてNISA(2023年まで) 新NISA(2024年以降)
年間投資上限 40万円 360万円(120万円+240万円)
非課税期間 最長20年 無期限
総投資枠 800万円 1,800万円
ロールオーバー なし 不要(非課税期間が無期限)
投資対象 投資信託のみ 投資信託+個別株・ETF

4. 新NISA制度を活用するための戦略

① 非課税枠をフル活用する

新NISAでは年間最大360万円の投資が可能なので、できるだけ枠を活用しましょう。特に、つみたて投資枠を使い切ることが長期資産形成のカギとなります。

② 成長投資枠で分散投資

成長投資枠を使って、高配当株やETFを活用し、安定したリターンを狙うのもおすすめです。

③ 早めに投資を始める

新NISAは非課税期間が無期限なので、早めに投資を始めることで、長期間の複利効果を最大限に活用できます。


まとめ:新NISA制度を活用して賢く資産形成を!

2024年から始まった新NISA制度は、非課税期間の無期限化と投資枠の拡大により、これまで以上に使いやすい制度になりました。つみたてNISAを利用していた人も、新NISAに移行することでより大きなリターンを得るチャンスがあります。

投資は早く始めるほど有利です。今こそ、新NISAを活用して将来の資産形成を始めましょう!

関連動画

以下の動画はファイナンシャルプランナーの高山一恵さんの動画です。新NISA制度について詳しく解説してくださっているので参考にしてください。

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この記事を書いた人
ピョン吉

子供が育ち会社を辞め現在、某在宅ワークを行っています。サラリーマン時代は対人関係や自由な時間を奪われ嫌だなと思っていました。28年間、前の会社で頑張ってきましたが人生は一度きりだと思い退職、このブログでは退職前後の手続きや退職後の生活などを書いていけたらと思います。
又、在宅ワークや再就職などの記事もアップする予定です。

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