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【完全ガイド】退職を電話で伝える方法|円満退社するためのポイントと注意点

退職前の手続き
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  1. はじめに|電話で退職を伝えるのはアリ?ナシ?
  2. ◆電話で退職を伝えるメリット・デメリット
    1. ✅ 電話で退職を伝えるメリット
    2. ❌ 電話で退職を伝えるデメリット
  3. ◆電話で退職を伝える際のポイント
    1. ① 誰に電話するか?
    2. ② 退職の意思はハッキリと伝える
    3. ③ 退職理由は「一身上の都合」にする
    4. ④ 退職届を郵送する(内容証明郵便を活用)
    5. ⑤ 有給休暇の取得を申請する
  4. ◆退職は電話だけでも良いのか?
    1. 病気で入院していて外出出来ない
    2. 会社へ行かなければと思うだけで体調が悪くなる
    3. 家族の介護
  5. ◆退職を電話で伝える際に注意すべきこととは?
    1. 誰に電話するか
    2. 必ず伝えるべきこと
    3. 退職理由は「一身上の都合」
    4. 電話の内容を録音しておく
    5. 転職が決まっている場合はそれを理由に
    6. 有給休暇を取得する
    7. 直属の上司と電話で話しやすい時間にかける
    8. 内容証明郵便を使って退職届を送付する
    9. 退職前に引継書を用意しておく
    10. 会社の備品や貸与物は郵送で返却
    11. 退職後に必要な書類を会社から郵送してもらう。
  6. ◆電話で退職を伝える際の例文
    1. 基本的なもの
    2. 体調が良くないので退職する場合
    3. 入社ご直ぐ
    4. 育休中の場合
  7. ◆退職を伝えた後の流れ
    1. 返却物や受け取るもの
    2. 自分の棚卸し
  8. ◆どうしても退職が切り出せない
    1. 退職代行サービス
    2. 家族に相談する
  9. ◆まとめ

はじめに|電話で退職を伝えるのはアリ?ナシ?

 

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◆電話で退職を伝えるメリット・デメリット

✅ 電話で退職を伝えるメリット

  1. 会社に行かなくて済む

    • 職場の雰囲気が嫌で足が向かない人には大きなメリットです。
  2. 退職を引き止められにくい

    • 対面よりも圧力を感じにくく、スムーズに話を進められます。
  3. 精神的負担が軽減される

    • 「辞めます」と面と向かって言いにくい人には、心理的なハードルが下がります。
  4. 試用期間中でも可能

    • 短期間で退職する場合でも、電話で伝えることは可能です。
  5. 人間関係のストレスを避けられる

    • パワハラ上司や気まずい同僚と顔を合わせる必要がありません。

❌ 電話で退職を伝えるデメリット

  1. 円満退職が難しくなる

    • 突然の電話で退職を伝えると、会社側に悪印象を与えます。
  2. 引き継ぎが不十分になる可能性

    • 仕事の引き継ぎがうまくできず、トラブルになるケースもあります。
  3. 社会人としてのマナーに欠けるとみなされる

    • 会社によっては「非常識」と思われ、今後のキャリアに影響することも。

◆電話で退職を伝える際のポイント

① 誰に電話するか?

基本は直属の上司ですが、上司が出ない・話を避ける場合はさらに上の上司人事部に連絡しましょう。

② 退職の意思はハッキリと伝える

  • 「退職させてください」→ ❌(許可を求める形)
  • 「◯月◯日をもって退職します」→ ⭕(決定事項として伝える)

📌 ポイント

  • 曖昧な言い方をすると引き止められやすくなるため、「辞める」という意思を明確に伝える

③ 退職理由は「一身上の都合」にする

  • 「人間関係がつらい」→ ❌(異動などの打診を受ける可能性)
  • 「一身上の都合で」→ ⭕(スムーズに受理されやすい)

📌 ポイント

  • 余計な話をしすぎるとトラブルの原因になるので、理由はシンプルに伝えるのがベスト

④ 退職届を郵送する(内容証明郵便を活用)

電話での口頭報告だけではなく、正式な書類を郵送しましょう。

  • 普通郵便 or 簡易書留 → 会社が受理してくれるならOK
  • 内容証明郵便 → ブラック企業が「受け取っていない」と言い張る場合に有効

⑤ 有給休暇の取得を申請する

有給休暇は労働者の権利なので、拒否されても問題ありません。
「退職日まで有給消化します」と伝え、毅然とした態度を取りましょう。

📌 ポイント

  • 会社が拒否する場合は「労働基準監督署」に相談するとスムーズ

◆退職は電話だけでも良いのか?

民法上は2週間前であれば何の問題もありません。また社内規定が違っていても民法が優先されるので法的には確実に辞めれます。
ただ、退職の告知は冒頭でも述べたように本来は上司に対面で話すのがマナーであり、電話のみで退職することは可能とは言えマナー違反です。
でも、どうしようも無いときもも有るのは事実です。では、どういう場合なら妥当と判断されるのでしょうか。

病気で入院していて外出出来ない

病気で入院し、仕事を続けていくことが困難で有り出社も出来ない場合は電話で退職する旨を伝えても良いでしょう。上司に病院へ来てもらうという手段もありますが迷惑となる場合もあるので避けた方が無難です。自分の同僚で、腰を悪くし立つこともままならなくなり入院となり仕事を続けるのが困難な方がおりました。その後、その方は会社に顔を見せること無く退職されたのですが後日、とある場所でお会いした際、電話で退職の旨をを伝えたそうです。

会社へ行かなければと思うだけで体調が悪くなる

いわゆるセクハラやパワハラ、嫌がらせなど精神的な苦痛が職場に有り出社が到底困難と感じる場合です。今の時代、本当に多いですよね。中には勇気を持って出社し退職の手続きをすべきと強気な発言をされる方もいらっしゃるようですが当事者は、そんな心境にはなれないものです。また、真面目な方ほど自分自身に負い目を感じるかもですが心配しないでください。ほとんどの方たちは貴方の味方です。
自分の昔の職場では人間関係に悩み辞めることをためらったが故に亡くなられた方もいらっしゃいました。(職場で自殺)そのような不幸は断じてあってはいけません。
まあ、少々重いい話しになりましたが、職場に行こうと思うだけで体調が悪くなる方は過剰なストレスで心身に悪影響が出ていることが考えられます。
もし、上司から嫌がらせを受けている場合、その人と直接会い話すには相当な勇気が必要です
自分を苦しめるような人と会いたくないと思うのは当然のことと言えます。

家族の介護

家族の病が重度の場合、離れることが出来ないため電話連絡でも許されると思います。少子高齢化が進む中、介護などもこれから先どんどん増えることと思います。家族の介護が退職理由になるのかと思われる人もいるかもですが、家族の介護もいまでは立派な退職理由として認められています。

◆退職を電話で伝える際に注意すべきこととは?

電話で退職を伝える際にはいくつかのポイントがあります。

誰に電話するか

ここは、できれば直属の上司がベストですが上司によっては貴方の退職を察知し電話に出ない可能性があるためもし直属の上司が拒んだらその上の上司に伝えましょう。それでもダメなら総務の人事課に

必ず伝えるべきこと

退職の意思をはっきりと伝えてください。なので「退職させてください」ではなく「退職します」と伝えます。その際、電話での失礼をしっかりと詫びましょう。

退職理由は「一身上の都合」

退職理由は色々あるかもしれませんが、後々面倒なことにならないように退職理由は「一身上の都合」にしましょう。仕事内容や対人関係を持ち出すと部署替えの処置をとられる可能性があります。勿論、それも選択議の一つなら有りですが。

電話の内容を録音しておく

後々、言った言わないのトラブルを回避するためスマホなどの録音機能などを使い電話の内容を録音しておくとトラブルを防止できます。

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転職が決まっている場合はそれを理由に

すでに転職が決まっている場合はそれを理由にするのも有りです。

有給休暇を取得する

会社によっては「有給なんて取らせない!」などと脅してくる場合も少なからずあるようですが有給休暇は民法で定められているので取得する権利があります。なので、仮に脅されても民法上許されることなので強気で行きましょう。自分は前々かい務めていた勤めていた会社では若さも有り、全く有給を使わずにやめてしまい損をしました、それを踏まえ前の会社ではフルに有給消化をしました。まあ、一番良いときです^^

直属の上司と電話で話しやすい時間にかける

忙しいと後にしてくれと言われがちです。直属の上司の空いている時間を正確に判断するのは難しいかもですが、なるべく、開いている時間にした方が良いです。

内容証明郵便を使って退職届を送付する

これは、ブラック企業などのように、普通に送っても受理しなかったりするのを防ぐ為です。まともに退職を認めてくれるようならば普通郵便でも良いです。
逆に、どんなブラック企業でも内容証明郵便で退職届を送れば確実に退職出来ます。

退職前に引継書を用意しておく

前にも触れましたが電話で退職しても円満退社を望むなら引き継ぎはかかせません。人によりけりとは思いますが出来るなら引継書を作成しておくと飛ぶ鳥後を濁さずに繋がります。

会社の備品や貸与物は郵送で返却

社章やタイムカード、社服や会社のPCやスマホなどは郵送で返却してください。保険証も忘れずに。

退職後に必要な書類を会社から郵送してもらう。

退職後、必要となる書類は健康保険資格喪失証明書、源泉徴収票、離職票、離職証明書などが必要となりますが中には送ってくれない酷い企業もあるかもしれませんが大丈夫です。
もし、これらの書類を送ってくれない場合には以下で手続きが出来ます。

健康保険資格喪失証明書→社会保険事務所
源泉徴収票不交付届→税務署
離職票→ハローワーク
離職証明書→労働基準監督署

◆電話で退職を伝える際の例文

ここではいくつかの例文を紹介します。

基本的なもの

○○係の△△です。
お忙しい中、すいません。
急で申し訳有りませんがこのたび、お伝えしたいことが有り電話しました。
誠に申し訳有りませんが一身上の都合により○月○日を持って退職させて頂きたいと考えています。
本来ならば直接つたえるべき所、お電話というかたちとなり申し訳有りませんが宜しくお願い致します。

※あくまで一身上の都合が良いと思います。

体調が良くないので退職する場合

○○係の△△です。
お忙しい中、すいません。
このたび病院から、回復は当面難しいと言われ家族とも相談ししたのですが、
大変、恐縮ですが○月○日を持って退職させて頂きたいと考えています。
お電話で失礼とは存じますが宜しくお願い致します。

※体調不良で退職する場合は医師や家族を出すと話しやすいと思います。

入社ご直ぐ

新入社員の○○です。
本来ならば直接お話するべきとは存じますが、折角頂いたご縁でしたがこのたび、一身上の都合により退職させていた抱きたくお電話しました。
色々、教えて頂き有り難うございました。宜しくお願いします。

※教えて頂いたことに対するお礼と電話での退職を詫びる

育休中の場合

○○係の△△です。
ご無沙汰しております。お忙しい中、失礼します。
実は、お電話で大変に恐縮ですが来年度から復帰予定でしたが、夫や両親とも相談し今年度をもって退職させて頂きたく存じます。
今まで、色々と有り難うございました。宜しくお願いします。

※ここも夫や親をだすのが良いです。また復帰を果たせなかったことのお詫びもすると良いと思います。

◆退職を伝えた後の流れ

ここでは、退職を電話で伝え認められた場合のその後の流れについて説明します。「◆退職を電話で伝える際に注意すべきこととは?」とダブル箇所もあるかもですがご了承ください。

返却物や受け取るもの

返却するものは前にも書きましたが、社章やタイムカード、社服や会社のPCやスマホなどに成ります。もし、持参できるならそれに越したことはありませんが無理なら郵送でもかまいません。ただし、確実に返却してください。

次に受け取るものですがこちらも前に書いたように以下の書類となります。
健康保険被保険者資格喪失証明書(国民保健に加入する際に必要)
厚生年金基金加入証明書(会社が厚生年金基金に加入していた場合)
源泉徴収票(確定申告の手続きで使用)
退職証明書
年金手帳(会社に預けていた場合)
離職票(雇用保険の失業手当の手続きの際に必要。)
まれに、これらのものを送ってくれない不届きなブラック企業もあります。
その場合は慌てずに、引き続き請求しどうしても貰えない場合には役所に相談してみましょう。
健康保険、厚生年金の証明書に関しては役所の社会保険事務所で受け付けてくれます。
源泉徴収票がもらえない場合は税務署に「源泉徴収票不交付の届出」を行なてください。
すると、税務署からその不届きな会社に連絡が行き、交付手続きをするよう指導されます^^

自分の棚卸し

退職後、すでに転職が決まっている場合は別として決まってない場合には仕事を探す必要がありますよね?そのとき役立つのが自分の棚卸しです。
つまり、自分自身を客観的に見つめ直し「何が好きで」「何に興味があるのか」「どんな経験を積んできたか」「どんな資格を持っているか」を考えるのです。
できればノートなどに書き出して見るのも良いでしょう。

◆どうしても退職が切り出せない

最後に、どうしても会社に電話することすら不可能という方は以下の2つの方法があります。

退職代行サービス

今、とても話題になっているので知っている人も多いと思いますが退職代行サービスというものがあります。
これは、お金は払わなければなりませんがすべてのことを代行してやってくれるサービスです。
このサービスを使えば、貴方は直接会社と交渉すること無く退職できます。
この方々はプロなので、民法も熟知しているため安心です。
プロの退職代行業者に依頼すれば、会社と一切やり取りせずに退職できます。
料金は3万円〜5万円程度が相場ですが、精神的負担を軽減できるのがメリットです。

家族に相談する

退職代行等にお金をかけたくないのなら親に交渉してもらう方法もありますが、あまり感心できません。
精神病などで入院していて、まともではないとかなら仕方がないかもですが一社会人として情けない話と思われても仕方がありません。

とはいえ、精神的に限界なら、家族や信頼できる人に代わりに連絡してもらうのも一つの方法です。

◆まとめ

退職の意思は明確に伝える(「退職します」と言い切る)
退職理由は「一身上の都合」にする
退職届を郵送する(内容証明郵便がベスト)
有給休暇の取得を申請する
退職後の書類(健康保険、源泉徴収票など)を確実に受け取る

電話で退職を伝えるのは簡単なようで、トラブルになりやすい方法でもあります。できる限り円満退職を目指し、冷静に対処することが大切です!

退職する場合は通常、対面で伝えるものですが人にはそれぞれ事情があり、企業もいろいろなところがあります。
とにかく、一人で悩まず身近な人に相談してください。
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この記事を書いた人
ピョン吉

子供が育ち会社を辞め現在、某在宅ワークを行っています。サラリーマン時代は対人関係や自由な時間を奪われ嫌だなと思っていました。28年間、前の会社で頑張ってきましたが人生は一度きりだと思い退職、このブログでは退職前後の手続きや退職後の生活などを書いていけたらと思います。
又、在宅ワークや再就職などの記事もアップする予定です。

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